事前のチェックが肝心!
当日着付てもらうまでに、用意したり準備しておくことはたくさんありますが、見落としがちなことや、知っていそうで知らなかったことなどがありします。
そんなちょっとしたポイントを少しご紹介します。
半衿はどうすればいいの?
半衿や刺繍半襟は、長襦袢に縫いつけてなければ着付られません。あらかじめ着付をしてもらう前に縫いつけておくことが肝心です。このとき、ご自分でまたはご家族の方ができれば良いのですが、どうしても不安という方は、着付をお願いする美容院などに聞いてみると良いでしょう。たいていの場合美容院で縫い合わせてくれます。また、当日に縫い合わせれば間に合うのか、事前に預けて縫い合わせたものを当日渡してもらえるのかなども、予約を入れるときに確認しておくと良いでしょう。
草履を履きやすくしたい

普段履き慣れない草履。とくに鼻緒の部分が足に当たって痛くなってしまうことがあります。そんなことのないように、事前に鼻緒をのばしておくことおすすめします。鼻緒をのばすときには、つま先の方ではなく根元のほうをひっぱりましょう。自分より足のサイズの大きい人に履いてもらいのばしておくという手もあります。
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草履のカッコイイ履き方を身に付けよう

格好の悪い履き方は、つま先の先まで足を草履に入れてしまう履き方。見た目にも窮屈そうですし、履いている本人も親指と人差し指の間が痛くなってきます。ですから、ちょうど親指と人差し指の関節あたりに鼻緒の先がくるような感じが良いでしょう。かかとも少し草履からはみ出すくらいがカッコイイ履き方です。鼻緒をのばしておくためにも、事前に履いて歩く練習をしてみてはいかがでしょう。
足袋(たび)を自分で履けるように
足袋などは自分で履けるようにしておこう。履き方は、まずかかとの部分を外側に折り返し、つま先まできっちり指を入れてから、かかとの折り返しを元に戻して。かかとがしっかりとはまったら、下からこはぜ(ボタンのようなもの)をはめていこう。足袋は、着付が終わってから履くと大変だから、先に履いておこうね。また新しい足袋は、とても固く履きにくいことがあるから、一度手でもみ洗いしておくといいよ。
腰紐にもサイズがあったなんて
腰紐には、長めのサイズもあるから、少しふっくらした人も安心して着付をしてもらえるよ。また、そうでない人も、実際に着付てもらうと長めの腰紐の方がしっくりと馴染むことがあるから、試してみて。
ポイント-その8
着付終わったら、足を大きく広げて、広げたまま少しひざを折ってっ足に巻きついている裾除けやふり袖の裾にゆとりを持たせましょう。そうすると、歩くのが楽になります。

