振袖の帯の結び方 和服の着付

振袖の帯の結び方

 
> 振袖 ふくら雀
やさしさを演出するクラシック系 

 
> 振袖 花結び 
蝶々みたいな羽根が素敵、可憐な帯結び 

 
> 振袖 蝶文庫 
キュートなリボンが特徴、女の子らしさ満点 

 
> 振袖 立て矢結び
華やかさをアピール、背の高い人に最適 

 
> 振袖 花流水結び 
よりゴージャスに、女性らしさを強調 

娘に結んであげたい「振袖の帯結び」

ふり袖の着姿を素敵に演出する帯結び。
帯結びのキレイさは、結ぶ前のウォーミングアップからはじまります。

後ろ姿にあなたらしい個性を演出して…

STEP.1 家族で帯結びをすることのシアワセ

お母さんやおばあちゃんが娘の帯結びをする…。懐かしくもステキな光景です。

結び方は何がいいとか、苦しくない締め加減とか、あれこれ試行錯誤。「ちゃんとしっかり立って!」の言葉に娘はふんばり、お人形のようにされるがままのうちにキレイに変身。お父さんは横目でそわそわしたり…。

娘の体型や魅力を一番よく知っているお母さんが娘の帯結びをする。
これが一番キレイな帯結びの第一歩! 忘れられない家族の1ページになりそうです。

STEP.2 上手に帯結びをしてもらうコツ

ふり袖を着た時「帯が苦しい…」という声を聞きます。
帯結びをする前に、ちょっとしたコツをマスターしておきましょう。

結ぶ人と結んでもらう人、母娘のようなあうんの呼吸が大事!
成人式の時など着付の予約がいっぱいで、帯結びの締め加減やスタイリングがしっくり来ないコトはよくありがち…。
帯結びをする人と結んでもらう人の呼吸を合わせることが大事です。
結んでもらう人は結びやすいよう、足は肩幅と同じくらいに開き、おしりをちょっと突き出すような姿勢で。

そしてもう一つ、大きく深呼吸をして帯結びの最終的なきつさを決めると後々苦しくなりません。
スタイリングも心地良い締め加減も母娘のようなあうんの呼吸があってこそ、キレイとキモチイイ帯結びにつながります。

苦しくならないための魔法のタオル!
せっかくキレイに帯結びをしても、苦しくてはNG。
心地よい帯結びの一工夫として活躍するのが3〜4センチの厚さにたたんだ魔法のタオル。

胃のあたりにあて帯を締め、締め終わってからはずすととてもラクチン。それでも苦しいのは帯枕の紐のせいという可能性は大! 帯を締めた後に帯枕の紐の位 置を下げておくと効果的です。
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STEP.3 帯結びをキレイにする小物たち

帯結びをキレイにするために、小物の準備にこだわってみました。
見えないところの一工夫がキレイにつながります。
● 帯結びに必要な小物 ⇒ 帯・帯揚げ・帯締め・帯板・帯枕・紐・帯止金具


帯枕のこだわり
帯を結ぶときに結びの形を整える道具。帯結びのスタイリングによって帯枕も使い分けます。
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