振袖について 和服の着付

振袖について学ぼう!

 ■ミスの第一礼装、振袖は袖丈の長さで若々しさを演出するきもの

ミスの第一礼装は振袖。華やかで可憐な振袖はまわりをぱっと明るくし、人目をひく装いです。
でも最近は、結婚後まもない若いミセスなら、子どもができるまで着ることもマナー違反ではなくなりました。

さて、振袖という名称は、十八歳未満の男女が着た脇のあいた、つまり「振り」のある子供の着物の意味で、それらが袖丈が長かったことから、現在のようにミスのための袖丈の長いきものを指すようになりました。 振袖は袖丈(袂)の長さによって、大振袖(本振袖)、中振袖、小振袖に分かれます。大振袖は袖丈が三尺から三尺三寸(1m14cm〜25cmくらい)、中振袖は二尺四寸から二尺八寸(91cm〜1m6cmくらい)、小振袖は二尺から二尺三寸(76cm〜87cmくらい)です。

袖丈が長いほど豪華で正式とされ、花嫁のお色直しに着るのが大振袖。現在はミスの身長が高くなったこともあり、中振袖より大振袖が主流です。小振袖は大振袖に比べてフォーマル度よりお洒落度が高く、無地の小振袖なども洒落紋をつけて個性派の振袖として好まれます。

 

 > 振袖の名前を覚えよう

振袖にはいろんな名前がついてるのって知ってた? こちらでは振袖に関する名前をたくさん紹介しています! これを見ればあなたも”振袖通”なるかもネ!

 

> これだけはそろえよう

振袖を着る時に必要な小物類を紹介しちゃいます!

 

 > 染技法の紹介

洗練された美しさを演出する染技法の数々。 ふり袖の華やかさを演出する数々の巧みな技法。 白い生地に色や模様を染めていきますが、古来より洗練を重ねて完成されてきた染め技法には様々な種類があり、なかでも三大技法と呼ばれるのが友禅・絞り・辻ケ花です。

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