首に巻くオシャレ

首に巻くオシャレ


 
▼ I N D E X
 
>スカーフ・マフラー・ストールの違い
>選び方のポイント
>パシュミナのストール
>着物との相性もピッタリ
>洗濯はプロにお任せ

 
“小粋にスカーフ!あったかマフラー♪ゴージャス!パシュミナのストール★”
寒〜い冬!防寒だけじゃなく、センスの良さを感じさせるアイテムといったらコレに決まり。
オシャレに演出して周りに差をつけちゃおう!首まわりのおしゃれアイテム大集合!

スカーフ・マフラー・ストールの違い

「み〜んな首に巻いたり、肩に羽織ったりするものだよね。ハンカチのちょっと大きいのがスカーフ?マフラーの幅が広いものがストール?呼び方の決まりなんてあるの〜(?_?)?」

(^。^;) いちお定義なんてものがあるのです。※知りたい人は読む。そんなのど〜でもいい人はとばして読む。

◆スカーフ・ストール・マフラーの定義◆
 <スカーフ>
・素材はシルクが中心。他にコットン、ウール、化合繊が使われており、それぞれ単独で、もしくは数種類を混紡したものを使用。
・大きさ約50〜100cm四方の正方形で、約90cm四方のものを基調とする。
その他に様々な大きさの長方形のものもある。(約30〜40cm四方のものはポケットチーフと呼ぶ)

 <ストール・マフラー>
・素材はカシミヤ、ウール、アンゴラ、化合繊(アクリル、ナイロン)などの暖かな素材が中心。それぞれ単独で、もしくは数種類を混紡したものを使用。
・大きさ約100〜150cm四方の正方形(ストール)、様々の大きさの長方形(マフラー)
(^。^;) ようするに大きさや素材の違いです。


♪ぐるぐるねじればカジュアルな装いリボンのように可愛くに結べばキュートなイメージ♪

大判ストールは肩にふわっとかけるだけでゴージャス!

1枚だけでなく2枚重ねてもとってもオシャレだね♪

ほら!いつものシンプルな服が暖か〜いオシャレ着に大変身! 
スカーフ、マフラー、ストール!寒い時期には欠かせないアイテムですね。
防寒という実用性もあるけど、シルクやカシミヤ、パシュミナなどの高級素材も多いからファッション性も充分!
1枚だけではなく、何枚か持っているといろいろなコーディネイトが楽しめちゃう!

選び方のポイント

「たくさんあって目移りしちゃう。どれにしようかな〜」
 マフラーやストールは単色使いのものが多いけど、
多色の組み合わせから成り立っているスカーフを選ぶときは注意が必要。

「なぜ(?_?)?」
スカーフを買うときって、四角く広げた状態で見るから、どうしても全体的な柄に目がいってしまいます。(真ん中の部分は、実際に巻くと隠れてしまうことが多いよね)広げたときと結んだときのイメージがまるで違って失敗したことってない?

●「そうそう!パッと見ただけで買ってしまって失敗したという経験がある〜ぅ(×.×)
  実際首に巻いて、どの部分に柄がくるのかを確認してから買うべきだった」
(^。^;) 選ぶときは平面に見るのではなく、立体的に見ることね!
あと、スカーフって結構柄がウルサイので手持ちの服を思い出して、色のバランスやコーディネイトをよく考えること。せっかく買ったのにタンスのこやしになっちゃった〜なんて悲しいもんね。

●「マフラーやストールのオススメ色や柄を教えて!」
スカーフもそうだけど、マフラーやストールは顔に一番近くにくるアイテムなので、顔映りの良い色を選ぶことがポイント。
秋、冬はどうしても洋服の色が暗くなりがちだから、パステル調のキレイな色を使って華やいだ雰囲気を出すのもいいかも。今年の流行色だしネ♪

あまり冒険したくない人は、いろいろバリエーションがきくシンプルな色やデザインが無難かしら。日本人にとってのニュートラルカラー、肌の色の「ベージュ」と目と髪の色の「黒」を上手に使いましょうね。

参考までにぃ〜
◆体型と色柄の関係◆

<小柄の人>    
・洋服と同色使いにし、色を区切らない
・襟元で結ぶなどして小さくまとめる
・水玉、花柄など小さな模様で、淡い色調のものを選ぶ

<大柄の人>    
・洋服とのコントラストを考慮する
・肩からサッとかけるなど大胆に使う
・原色使いの大柄のものや、格子が大きいタータンチェックがオススメ

パシュミナのストール

●「ねぇ!ここ数年ブレイクしているパシュミナって何?(?_?)」

パシュミナは、チベット標高3600〜4200mの寒冷な山に住む、カシミヤ山羊に近〜い種類の希少なヒマラヤ山羊の一種で、その山羊のお腹とあごの柔らかい産毛で織られた製品のこと。
“最高に柔らかくて暖かいもの”という意味を持っていて、主にストールに使用されています。
カシミヤよりもソフトな風合いで暖かいといわれているわ。

●「高価なものなの?」
パシュミナは、主にチベット、ネパール、ボンベイで織られていて、そこから世界に輸出されます。希少な山羊の毛を熟練した職人が手織り、手紡ぎで1つ1つ作りあげていくもの。
とても価値の高いものだから、インドやヨーロッパの王侯貴族以外にはあまり知られていなかったの。そう、ナポレオンが最愛の妻にパシュミナのショールを17枚も送ったというエピソードも有名。

「門外不出のパシュミナか〜(・o・)。そういえば故ダイアナ妃が愛用していたとか、有名モデルが着用してたとかで一気にブレイクしたんだよね・・。欲しいな〜」

 パシュミナの特徴は、とっても暖かく、非常に軽く(小さく折りたたむことができる)、肌触りが柔らかくて滑らかなこと。
パシュミナ100%は、とっても軽くて柔らかいけど、今、最も人気があるのは、パシュミナ70%とシルク30%の混紡のもの。シルクを混ぜると、絹独特の輝きが出て、従来の100%では得られなかった非常に多くのカラーが楽しめるのです♪
色が選べるってとってもステキ♪

●「どうやって使うの?肩に羽織るの?」
 スカーフの何倍もあるから、コートの上に羽織ってもいいし、高級感があるからドレスの上にまとうと、とってもゴージャス!
暖かいのに厚ぼったくないから、夏は冷房のお部屋でひざ掛けにと年中使えます。コンパクトにたためるから携帯にも便利ね。

☆そうそう!着物の上に羽織るショールとしてもいいわ!コレは絶対にオススメよ♪\(^o^)/
カジュアル、フォーマルどっちにも活用できちゃう。
今や社交界では必ずといって登場するアイテムだとか・・。
「あーーん私も欲しい!」

着物との相性もピッタリ

ちょっと暖かい冬の日には、ふわっとマフラーやストールを巻くと華やいでとってもオシャレ。
着物って長襦袢や肌着に重ねて着るから意外と寒くない。寒いのは、風がスカスカ入ってくる首まわりや袖口。マフラーや大判のストールを羽織るだけでゴージャスに変身!
風の侵入を防いでくれ、コーディネイトのアクセントにもなるから不・思・議♪

「着物の寒さ対策には、マフラーやストールだけではなく、シルクのスカーフもオススメ。寒いときに衿の周りをスカーフで覆うだけでとっても暖か。着物の色と上手に合わせて自分流のオシャレを楽しんでみて」

洗濯はプロにお任せ

スカーフ、マフラー、ストールに使われてる素材は、デリケートで高価なものなのでドライクリーニングが最適。
手洗いする場合は、中性洗剤で軽く押し洗いし(ゴシゴシは厳禁)、ハンガーにかけて陰干しします。
直射日光に当てると色あせすることがあるので注意してね。

首まわりに1枚プラスしただけで、いつもの服がとってもオシャレになってしまうから不思議。

もう装いの脇役だなんて言わせない!これ一枚で美人度アップは間違いないネ♪(^-^)

※参考文献『おしゃれに演出 スカーフ、ストール、マフラーの結び方』
(株式会社ブティック社・定価720円)より一部引用させていただきました。