冬至の日にかぼちゃを食べる理由|冬至かぼちゃ

冬至の日にかぼちゃを食べる理由


 
 冬至の日にかぼちゃを食べる風習は全国各地にあり、冬至の日にかぼちゃを食べると......
 
「風邪をひかない」
「長生きをする」
「一年中お金に困らない」
「厄除けになる」
と言われています。
 
「冬至の日にかぼちゃを食べると風邪をひかない」はなぜ?(?_?)
 
特に冬至の頃のかぼちゃに、風邪などを防ぐ成分が含まれているわけではありません。
 
その理由もいろいろあるのですが.....
 
現在は野菜が季節に関係なく供給されていますが、西洋野菜が日本に入るまでこの時期に取れる野菜は少なく、保存できる野菜も少なかったのです。
ですから、冬に入るころには野菜不足になりがちでした。
 
本来、かぼちゃは夏が旬の野菜ですが、保存に強く、切ったり、傷をつけたりしなければ長期保存できます。
 
そのため栽培が簡単で、長く保存することができ、栄養の豊富なかぼちゃを食べて野菜不足を補ったと言われています。
冬を健康にすごすための生活の知恵だったんですね。
 

◆その他の説....
 
中国の小豆粥を炊いて疫鬼を払うという風習が日本に伝わり、日本流に解釈されて広まったという説。
 
その年にとれた珍しい野菜を神様に供えて祝ったところから、冬至にかぼちゃを食べるようになったという説。
 
などいろいろあります。
 
(^.^)b 「冬至かぼちゃに年取らせるな」という諺もあります。
 
これは、かぼちゃは保存がきくといっても、夏に収穫したものは、年内の冬至くらいまでに食べないと味も栄養も落ちる、といった意味のようです。


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