ビスケット

▼ I N D E X
>2月28日は「ビスケットの日」
>昔は保存食だったビスケット
>ビスケットvsクッキーvsサブレ
>ビスケットのお仲間大集合
>ビスケットの栄養
>美味しい食べ方
ぷ〜んと甘い香り♪サクッとした歯ざわり♪
口の中で甘さがとろける♪お菓子の定番ビスケット。めっきり寒くなった夜、一杯の紅茶とビスケットをそばに置き、読書をしながら頂いたり、ちょっと気取って英国風にお気に入りの紅茶とビスケットで軽いティータイム。なんだか癒されませんか?(*^-^*)
2月28日は「ビスケットの日」。今回は、この日にちなんでビスケットのお話です。
2月28日は「ビスケットの日」
2月といえば、おなじみバレンタインデーのチョコレート。
でもチョコレートばかり注目されるのは、
ちょっとくやしいな〜(そういう問題じゃないってば!(^_^;))
あまり知られていませんが、2月28日は「ビスケットの日」なんです。
チョコレートにビスケット♪2月って美味しい日がいっぱいですね♪
●ところで、なぜ2月28日が「ビスケットの日」なの?●
「ビスケットの日」は、(社)全国ビスケット協会が1980(昭和55)年にビスケットの語源と史実を考えあわせて制定した日です。
●ビスケットの語源って?●
理由その1:
ビスケットの語源はラテン語で「2度焼いたパン」という意味なんです。昔、ビスケットは、パンをもう一度焼いて作られたものだったんですね〜。
つまり「に(2)どや(8)く」の語呂合わせから28日。単純〜((^。^;)
●それじゃ〜史実というのは?●
理由その2:
今から約150年前の安政2年(1855年)2月28日に、水戸藩士の蘭医、柴田方庵という人が、長崎留学中にオランダ人に学んだビスケットの作り方を書いた手紙を藩に送ったそうです。この史実に基づいて、毎年2月28日をビスケットの日に決めたというものです。
それまでビスケットというのは長崎周辺でしか作られていませんでしたし、買うのもほとんどが外国人でした。柴田方庵は保存食にもなる食べ物、ビスケットに注目し、その作り方を学んで藩に紹介、「方庵日録」という日記にも残しました。これは日本でもビスケットが作られたことがわかる最も古い記録だそうです。なるほど・・ふむふむ(._.)
つまり〜
理由1+理由2 が「ビスケットの日」の由来なのです。
でもチョコレートばかり注目されるのは、
ちょっとくやしいな〜(そういう問題じゃないってば!(^_^;))
あまり知られていませんが、2月28日は「ビスケットの日」なんです。
チョコレートにビスケット♪2月って美味しい日がいっぱいですね♪
●ところで、なぜ2月28日が「ビスケットの日」なの?●
「ビスケットの日」は、(社)全国ビスケット協会が1980(昭和55)年にビスケットの語源と史実を考えあわせて制定した日です。
●ビスケットの語源って?●
理由その1:
ビスケットの語源はラテン語で「2度焼いたパン」という意味なんです。昔、ビスケットは、パンをもう一度焼いて作られたものだったんですね〜。
つまり「に(2)どや(8)く」の語呂合わせから28日。単純〜((^。^;)
●それじゃ〜史実というのは?●
理由その2:
今から約150年前の安政2年(1855年)2月28日に、水戸藩士の蘭医、柴田方庵という人が、長崎留学中にオランダ人に学んだビスケットの作り方を書いた手紙を藩に送ったそうです。この史実に基づいて、毎年2月28日をビスケットの日に決めたというものです。
それまでビスケットというのは長崎周辺でしか作られていませんでしたし、買うのもほとんどが外国人でした。柴田方庵は保存食にもなる食べ物、ビスケットに注目し、その作り方を学んで藩に紹介、「方庵日録」という日記にも残しました。これは日本でもビスケットが作られたことがわかる最も古い記録だそうです。なるほど・・ふむふむ(._.)
つまり〜
理由1+理由2 が「ビスケットの日」の由来なのです。
昔は保存食だったビスケット
ビスケットが「2度焼いたパン」という意味を持つということからもわかるように、ヨーロッパでは昔、ビスケットは航海や軍隊、修道院などの保存食として利用されていました。
長い旅にパンをそのまま持っていくわけにはいかないので、パンをもう一度焼いて水分を少なくして日持ちさせていたんですね。これがビスケットのはじまりで、コロンブスやマゼランの長〜い航海にもおともしたという記録もあるほど歴史の古い食べ物なんです。
日本には、1543年、種子島に鉄砲やカステラとともにやって来ました。ところが当時の人気はいまいち。長崎周辺で外国人がちょこちょこっと買っている程度でした。(×.×)
ビスケットの需要が高まったのは日清、日露戦争の頃だといわれています。戦争の際の保存食として今まであまり知られていなかったビスケットが注目され一気に普及、以後全国に広まったそうです。
長い旅にパンをそのまま持っていくわけにはいかないので、パンをもう一度焼いて水分を少なくして日持ちさせていたんですね。これがビスケットのはじまりで、コロンブスやマゼランの長〜い航海にもおともしたという記録もあるほど歴史の古い食べ物なんです。
日本には、1543年、種子島に鉄砲やカステラとともにやって来ました。ところが当時の人気はいまいち。長崎周辺で外国人がちょこちょこっと買っている程度でした。(×.×)
ビスケットの需要が高まったのは日清、日露戦争の頃だといわれています。戦争の際の保存食として今まであまり知られていなかったビスケットが注目され一気に普及、以後全国に広まったそうです。
ビスケットvsクッキーvsサブレ
ところで、ビスケット、クッキー、サブレ・・の違いってわかります?
みんな小麦粉を原料とした甘くてサクサクした美味しい焼き菓子だけど・・
●う〜ん・・違いを教えてっ!(?_?)●
細かく区別しているのは、どうやら日本だけのようです。呼び方もイギリスでは「ビスケット」、アメリカでは「クッキー」、おふらんす〜(笑)では「ビスキュイ」。
アメリカでは、日本でいうビスケットやクッキーのようなサクサクしたお菓子は全部「クッキー」と呼んでいて、「ビスケット」というと柔らかいパンのようなものをさします。
フランス語のサブレは、クッキーのこと。「サブレ」というのは、もともとフランスの町の名前で、ここで作られたクッキーを「サブレ」と読んだそうです。だからフランスでは、クッキー=サブレなんです。また、サブレ[sable] はフランス語で「砂」という意味ももちます。小麦粉に対してバターの配合を多くし、サクッとした歯ごたえがあるように焼き上げたクッキー。「砂」という言葉どおり、なるほど〜食べると口の中で砂のように砕けて、溶ける感じがしますよね。
イギリスでは「クッキー」という言葉がないので、みんなビスケット。ビスケット、クッキー、サブレ、日本と違ってヨーロッパでは明確な区別はないようです。
呼び方がいろいろあるのは日本だけなのですね。
●んじゃ、日本ではどういう基準で区別されているの?●
公正競争規約という全国ビスケット協会の中での決まりでは、クッキーとビスケットを 手づくり風の外観で、糖分+脂肪分の合計が40パーセント以上のものが「クッキー」、それ以下のものを「ビスケット」と呼んでいいそうです。
(※呼んでいい?ってことは・・これは決まりではなく・・全国ビスケット協会に加盟していなければ、関係ないのかな・・(^_^;)))
★その他のご意見(ビスケットとサブレの違い)
両者は似ているようですが、原料や焼きあがった生地(外観)に違いがあります。
・ビスケットの原料は、
薄力粉+ベーキングパウダー+グラニュー糖+バター+卵
・サブレは、
薄力粉+グラニュー糖+バター+卵
を使ったもので、サブレはビスケットに比べ、バターと卵を多く使うのが特徴となっています。
生地もビスケットは型抜きしますが、サブレは型抜きの他、しぼり袋に入れ絞ることもできます。
焼き上がりは、薄力粉が多いのでビスケットはちょっとパサパサしていてもろく、
サブレは空気の層が横に入るのでパリッとした感じになります。
※クッキーは、総称して呼ぶ名前だそうです。
★他にも違いを調べたところ・・いろいろな回答がありました。
●「高級品がクッキー、安いのがビスケット」
●「クッキーはしっとりしていて厚みのあるお菓子。薄くてパリッとしているのがビスケット」
●「甘いのがクッキーで、あまり甘くないのがビスケット。サクサクしていてバターたっぷりなのがサブレ」
●「型抜きをしたものをビスケット。絞り出しなどで作られたものをクッキー」
●「表面にプチプチ、フォークでさしたような穴があるのがビスケットで、それ以外はクッキー」
●「ポルトガルから南蛮菓子として伝わったものがビスケットで、アメリカから入ってきたものがクッキー。普及の経路の違い」
●「甘くて太るのがクッキー!」
・・どれも納得(^_^;))いろいろあるようですが、あまり細かくこだわらなくてもいいのかな・・
みんな小麦粉を原料とした甘くてサクサクした美味しい焼き菓子だけど・・
●う〜ん・・違いを教えてっ!(?_?)●
細かく区別しているのは、どうやら日本だけのようです。呼び方もイギリスでは「ビスケット」、アメリカでは「クッキー」、おふらんす〜(笑)では「ビスキュイ」。
アメリカでは、日本でいうビスケットやクッキーのようなサクサクしたお菓子は全部「クッキー」と呼んでいて、「ビスケット」というと柔らかいパンのようなものをさします。
フランス語のサブレは、クッキーのこと。「サブレ」というのは、もともとフランスの町の名前で、ここで作られたクッキーを「サブレ」と読んだそうです。だからフランスでは、クッキー=サブレなんです。また、サブレ[sable] はフランス語で「砂」という意味ももちます。小麦粉に対してバターの配合を多くし、サクッとした歯ごたえがあるように焼き上げたクッキー。「砂」という言葉どおり、なるほど〜食べると口の中で砂のように砕けて、溶ける感じがしますよね。
イギリスでは「クッキー」という言葉がないので、みんなビスケット。ビスケット、クッキー、サブレ、日本と違ってヨーロッパでは明確な区別はないようです。
呼び方がいろいろあるのは日本だけなのですね。
●んじゃ、日本ではどういう基準で区別されているの?●
公正競争規約という全国ビスケット協会の中での決まりでは、クッキーとビスケットを 手づくり風の外観で、糖分+脂肪分の合計が40パーセント以上のものが「クッキー」、それ以下のものを「ビスケット」と呼んでいいそうです。
(※呼んでいい?ってことは・・これは決まりではなく・・全国ビスケット協会に加盟していなければ、関係ないのかな・・(^_^;)))
★その他のご意見(ビスケットとサブレの違い)
両者は似ているようですが、原料や焼きあがった生地(外観)に違いがあります。
・ビスケットの原料は、
薄力粉+ベーキングパウダー+グラニュー糖+バター+卵
・サブレは、
薄力粉+グラニュー糖+バター+卵
を使ったもので、サブレはビスケットに比べ、バターと卵を多く使うのが特徴となっています。
生地もビスケットは型抜きしますが、サブレは型抜きの他、しぼり袋に入れ絞ることもできます。
焼き上がりは、薄力粉が多いのでビスケットはちょっとパサパサしていてもろく、
サブレは空気の層が横に入るのでパリッとした感じになります。
※クッキーは、総称して呼ぶ名前だそうです。
★他にも違いを調べたところ・・いろいろな回答がありました。
●「高級品がクッキー、安いのがビスケット」
●「クッキーはしっとりしていて厚みのあるお菓子。薄くてパリッとしているのがビスケット」
●「甘いのがクッキーで、あまり甘くないのがビスケット。サクサクしていてバターたっぷりなのがサブレ」
●「型抜きをしたものをビスケット。絞り出しなどで作られたものをクッキー」
●「表面にプチプチ、フォークでさしたような穴があるのがビスケットで、それ以外はクッキー」
●「ポルトガルから南蛮菓子として伝わったものがビスケットで、アメリカから入ってきたものがクッキー。普及の経路の違い」
●「甘くて太るのがクッキー!」
・・どれも納得(^_^;))いろいろあるようですが、あまり細かくこだわらなくてもいいのかな・・
ビスケットのお仲間大集合
サブレ、クッキーの他にもビスケット類にはいろいろな種類がありますよね。どれも小麦粉が主原料ですが、卵や油脂、乳製品やその他に加える材料によって形や種類も違ってきます。
アメリカではおなじみ「クラッカー」もビスケットのお仲間です。表面にプチプチとした針穴があるクラッカー。塩味をきかせたあっさりとした味、サクッとした歯ざわりが特徴ですね。
生地と油脂を交互に重ね、層のようになった「パイ」やビスケットの水分をもっと減らして保存に適するように作り上げた「乾パン」、イーストを使った「プレッシェル」もそうです。ちょっと仲間からは外れますが、柔らかく薄いシートのような「ウェハース」もビスケットの遠縁です。
アメリカではおなじみ「クラッカー」もビスケットのお仲間です。表面にプチプチとした針穴があるクラッカー。塩味をきかせたあっさりとした味、サクッとした歯ざわりが特徴ですね。
生地と油脂を交互に重ね、層のようになった「パイ」やビスケットの水分をもっと減らして保存に適するように作り上げた「乾パン」、イーストを使った「プレッシェル」もそうです。ちょっと仲間からは外れますが、柔らかく薄いシートのような「ウェハース」もビスケットの遠縁です。
ビスケットの栄養
ビスケットは小麦粉、卵、乳製品によってできていて、たんぱく質やビタミン、脂肪を含んだバランスのとれた食べ物です。
日本では、子供のおやつというイメージがありますが、外国では保存食や時には主食として活躍していた栄養満点の食べ物なんです。
消化が良く、胃に負担をかけずにすぐにエネルギーになるので成長期の子供やお年寄りの食べ物として、また、夜食にもぴったりですね。
日本では、子供のおやつというイメージがありますが、外国では保存食や時には主食として活躍していた栄養満点の食べ物なんです。
消化が良く、胃に負担をかけずにすぐにエネルギーになるので成長期の子供やお年寄りの食べ物として、また、夜食にもぴったりですね。
美味しい食べ方
あっさりとした味なので、いろいろな食品と組み合わせて食べることができます。
ジャムやチーズをのせたり、細かく砕いてアイスクリームに混ぜて食べたり、ハムや野菜を添えてカナッペ風に食べたりとバリエーションはいろいろ。
もちろん、飲み物に香り高い紅茶は欠かせませんね♪ 紅茶の他にも、ハーブティーやコーヒー、中国茶や日本茶にも意外と合うのがビスケットのすごいところです。
親しい友達を呼んでのティータイムやちょっと口寂しい夜にあたたかい飲み物にビスケットを添えて、ほっと一息ついてはいかがでしょうか?2月28日に限らず、いつも一緒にいたい・・
そんなお菓子がビスケット♪(*^-^*)
おしまい
ジャムやチーズをのせたり、細かく砕いてアイスクリームに混ぜて食べたり、ハムや野菜を添えてカナッペ風に食べたりとバリエーションはいろいろ。
もちろん、飲み物に香り高い紅茶は欠かせませんね♪ 紅茶の他にも、ハーブティーやコーヒー、中国茶や日本茶にも意外と合うのがビスケットのすごいところです。
親しい友達を呼んでのティータイムやちょっと口寂しい夜にあたたかい飲み物にビスケットを添えて、ほっと一息ついてはいかがでしょうか?2月28日に限らず、いつも一緒にいたい・・
そんなお菓子がビスケット♪(*^-^*)
おしまい

