スイートバジル
バジルを知らずにハーブを語るなかれ。葉をサラダに混ぜたり、スープに浮かべたり、ビネガーやオイルに漬けこんだり。スパイシーで甘く香り高い風味を持つので、料理に本格的なアクセントをつけてくれます。時間がたつと、風味が損なわれるので仕上げの際に用いるようにしましょう。
愛の香り草
クローブに似た濃厚な香りが、イタリアでは昔から愛の香り草として知られ、恋人に逢いに行く女性は必ずこの草を身につけたそう。そのためイタリアでの別名はbacia-Nicola(キスしてニコラス)。(*^^*)
チャイブ
薬味ネギと同じように利用できます。サラダやスープ、マリネ、オムレツにたっぷり入れましょう。葉だけではなく、まぁ〜るくかわいいピンクの花もサラダに利用できます。虫がつきにくいハーブなので、栽培がラク。
和食にもおすすめ
チャイブは西洋のハーブですが、ネギと同じ香りを持つので、冷やっこ、お吸い物、カツオのたたきなど和食にも利用できます。ちなみに日本生まれのハーブの代表格は、ワサビにヨモギ。
イタリアンパセリ
日本で主流なのは、葉が縮れているカーリーパセリですが、イタリアや南フランスでは、葉が平べったいイタリアンパセリが一般的です。葉と茎の部分を主に利用し、ブーケガルニ(香草の束)や料理の添えやサラダ、ソース、詰め物など用途の多いハーブです。
酔い止め防止にパセリ?
昔、昔、パセリは料理用ではありませんでした。古代ギリシャでは、パセリで勝利者を讃える冠を編み、ローマ時代にはパセリの首飾りでワインの酔いを防いだとか。今は亡きモナコのグレースケリーの「花の本」にはパセリをおへそに当てて車酔いを防ぐという南フランスの民間療法が述べられています。 (^_^;))

